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2006年5月、“まちばるADELANTE”は“まちばる”になりました。
“まちばる”のページはこちらをご覧ください。


札幌という「まち」で、北海道という「地域」で、都市・自然・歴史・食といったまちや地域が持つ固有の風土や環境を共有し、享受し、そこでの生活を堪能するために、一杯飲んで楽しみながら、身のまわりのことを考え、話す。そういう、時間・空間・機会の創出を目指す「まちばる」をつくるための準備会、それが「まちばるadelante」です。
これまでに開催しました。
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  かつての札幌のまち姿を写真と歴史談を通して知り、市電、自転車、生活文化、観光と生活者コミュニティ、仲通りなど各分野に詳しい人からこれからの話しを聴き、一杯飲んで気軽に、札幌のまちの将来を考えて話そう、という企画。加えて、「森田たまの愛したまち・さっぽろ」、「さっぽろ都市生活デザイン会議」を開催しました。
●歴史写真展"市電の走るまち、さっぽろ"と"懐かしの名建築"、を同時開催。

関連写真
2005年4月10日 詳細へ
  時計は止まらない。+ さっぽろのまちで一杯。
  札幌のまちは大きく変わりました。そんなまちの姿を、変わらぬ姿で見続けてきた時計台を舞台に振り返り、北海道の風土が産んだお酒を一杯飲んで楽しみながら、私たちの住むまちや生活について考え、話しました。
関連写真
2004年8月8日 詳細へ
  平成16年8月8日16:00発。
  札幌の市電に乗って、車中で一杯飲みながら、行きは「まちや地域の歴史」の、帰りは「路面電車とまちの関係」の話を聞き、普段見慣れている札幌のまちを、別の視点から見て考えました。
「まちばる」は、「まち・街」と「バル・bar」を組み合わせた言葉です。「バル・bar」は、スペイン語のbarのこと。朝のコーヒーに始まり、正午過ぎには帰宅途中に食前酒代わりの一杯。夕方の買物や散歩の合間にもコーヒーやビールを、そして夕食後は顔見知りとの歓談を肴にまたまた一杯と、スペイン人の飲むものならおおよそ何でもある、といっても過言ではないのがスペインのバル。飲みものが何でもあるということは、必然的に食べ物も揃っているということで、さすがにこちらはスペイン人の口にするものなら何でも、とはいかないものの、酒のつまみからトーストまで実に様々。生活習慣に根ざしたスペインのバルは、1日の中で実に多様な役割を果たしていて、常にバルに来る人々にコミュニケーションの場を提供しながらも、その時々で違った表情を見せる、そんな店舗なのです。 スペインのbarがわかるホームページ
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